年代別しわ

いつのことでしょう、しわが気になりだしたのは。

やたら人目につく場所にある、目の下のしわ。
本当に目立ち出したのは何歳ぐらいでしょうか。
年代別にお肌の状態を見ていきましょう。

 

 

・10代
新陳代謝が活発、血行も良好、頬の色ピンクがかり、張りと弾力も申し分なし。
28日周期のターオーバーにより細胞が素早く生まれ変わるため無理をしてもすぐに改善する。

 

コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸に満ちたお肌はプルプルとみずみずしく乾燥にも強い。
悩み知らず・しわ知らずの理想の肌。

 

 

・20代前半
まだまだ肌には弾力とハリがあり、肌トラブルも一見するだけでは分からない。
思春期特有のニキビも落ち着いてくるため、ある意味最も美しく見える時期。
しかし気付かないだけでこの頃から肌の内側から老化が開始している。

 

 

・20代後半
シミ・しわ・くすみなどの肌トラブルはこの頃から少しずつ出始める。
ノーメイクで鏡と対峙するとお肌の曲がり角を迎えたと実感できる。

 

 

☆30代
本格的にコラーゲンやヒアルロン酸などが減少し始める恐ろしい時期。
コラーゲンの減少に伴いしわが増加。
ちりめんじわなど乾燥が原因のしわ以外にも、表情じわが増えてくるのもこの頃である。

 

 

・40代
女性ホルモンであるプロゲステロンとエストロゲンの分泌量が減少し始める。

 

 

・50代
女性ホルモンが分泌を停止し、閉経を迎える。

 

 

ざっと見て頂くと分かると思いますが、女性の多くがしわが増えたと実感するのは30代になるでしょう。
つまりこの頃からエイジングケアを始める必要があります。しわ対策には特に気を遣って下さい。

 

できてから日にちが経っていないしわならば肌が持つ再生能力で改善させることができます。
まだ若いからと強がらないでお肌はしっかり保湿して乾燥から守って上げましょう。

 

 

40代〜50代では女性ホルモンが減少し、やがて分泌されなくなります。
女性ホルモンの一種・エストロゲンはコラーゲンを保持する力があり、肌のプルプルした感触はエストロゲンが分泌されているらかこそ得られます。

 

閉経と共に女性ホルモンが分泌されなくなれば、肌にも全身にも影響が出てきます。
しかし時期の差違は有れ、閉経は誰にでも等しく訪れます。

 

閉経を迎えた後え肌を回復させることは難しいので、その前から、それ以上に早いうちからの対処が大切です。

 

どれくらい早くからと言えば、しわが気になる30代からです。
毎日欠かさず素肌を観察し気になる部分にはすぐに対処して上げて下さい。

 

肌は筋肉と違って厳しく鍛えても良い状態にはなりません。寧ろ逆効果です。
パックやマッサージなどで甘やかしてやるほどいい状態が保てるのです。